同い年の同僚が逝った

元気なやつほど、あぶないのか。32歳の向かいの席の同僚が、くも膜下出血で突然死した。頭痛がする、といって早退気味に帰って、翌日亡くなった。がんばってたやつだけど、徹夜とかはたぶんしていなかったし、上手にメリハリつけてやっていたはず。彼女に比べたら、おれは運がいいのかもしれない。いまは、ただご冥福をお祈りします。

CA72-4(腫瘍マーカー)

術後数値が3以下だったのが、年末2回計って8と6。
適正値は4〜6以下で、医師いわく「鋭敏な」
反応がかえってくる性質があるようで、、、
「んー気にしないことにしよう」といわれました。

ま・・・たしかにそのとおり。仮に転移しても
助かる時代まで生き延びればいい。
そう・・・考えたいのですがやっぱり鬱です

仕事始め

さて、未だに食事後のダンピング症状に苦しんでいます。
僕の場合、こんな感じです。

・頭がくらくら(ひどいときは目に星がでて倒れる)
・ズキズキ頭痛、軽いむかつき
・手足がぼーっとして重くなる

対策として、甘いものをかじって横になる。10分ほどで、
スーッと、とはいかずともクラクラはましになります。

けど、ここ最近毎日、一日中クラクラ、ボーっとする。
先の人生の生活に悲観しがちです・・・

一年ぶりに更新ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

さて、胃がん手術から一年がたちました。
いまのところ、(・∀・)ノ元気です。

◆食生活
酒飲みまくり、暴飲暴食ばっちり・・・w
ですが、たとえばお餅とか、なぜか細めんのスパゲティが一生食べられそうにもないです。
※食べてもいいんだけど、自分の場合おなかにつまりやすい

◆仕事生活
職場は日本でも一、二を争う仕事魔の会社。午前3時に帰ってそのまま7時から出張・取材をこなしたり。
・・・が、とうとう倒れてしまった。たぶんがんでなくても倒れてたかな(つд∩)
いわゆるダンピング症状は日々時折感じますが意識しなければまったく気づかない程度のもの。
年齢的なものかどうかはわからないけど、とにかく体力が戻らない。体の芯から出る力・・・といったものが以前のようにでてこないのです。
などとはいっていられない32歳。がしかし命あっての人生、仕事・・・。悩み時です

◆検査の経過とかもろもろ
退院半年後の6月ごろ、腫瘍マーカーの、CA72-4 というやつで6.0でひっかかった。ちょっとドキッとしたけど
2週間後の再検査では通常値の3.8になっていたのでOKとしたい(゚Д゚ アワワ・・・
先生いわく、「鋭敏な」マーカーなのでなんともなくても微妙な値が結構出るらしい・・・。